福津市議会 2022-03-14 03月14日-07号
ワクチンにつきましては、ファイザー社製ワクチンの供給量が1回目や2回目の接種時ほど見込めないために市の集団接種と一部の医療機関ではモデルナ社製ワクチンにより接種を進めております。 ワクチンの種類が異なるために接種券が届いても接種を見合わせられているかたもいらっしゃると思いますが、国では初回接種時と異なるワクチンの組合せによるいわゆる交互接種も認めており、この安全性や有効性も報告されております。
ワクチンにつきましては、ファイザー社製ワクチンの供給量が1回目や2回目の接種時ほど見込めないために市の集団接種と一部の医療機関ではモデルナ社製ワクチンにより接種を進めております。 ワクチンの種類が異なるために接種券が届いても接種を見合わせられているかたもいらっしゃると思いますが、国では初回接種時と異なるワクチンの組合せによるいわゆる交互接種も認めており、この安全性や有効性も報告されております。
追加接種用のワクチンについては、国からファイザー社製ワクチンの供給量が初回、1回目、2回目の接種時ほど見込めないために、市の集団接種と一部の医療機関ではモデルナ社製ワクチンにより接種を進めております。市では予約枠を十分に設けております。いわゆる交互接種に関する安全性や有効性に関する情報提供も行っておりますので、今後、少しずつ接種の加速化が進んでいくと考えております。 ⑥番でございます。
また、3回目接種のワクチンにつきましては、3月末までに、ファイザー社製ワクチン約3万8,000回分、武田/モデルナ社製ワクチン約4万5,000回分が配分される見込みとなっております。合計で約8万3,000回分が配分予定であるため、3回目接種のワクチンは十分確保されていると考えております。
そういった接種対象時期が到来する人に順次送付されているというふうにはお聞きしておりますが、予約の集中や時期の混乱などはないのか、また、2回目と異なるワクチンを用いた交互接種に対する不安などから、武田/モデルナ社製ワクチンの接種予約が少なく、ファイザー社製ワクチンに集中するなどの他都市での課題もお聞きしておりますが、本市ではどのような状況なのかお聞かせください。
ワクチンはファイザー社製とモデルナ社製があり、ファイザー社製に希望者が多数を占め、モデルナ社製希望者が少数になっていることが全国的にも問題となっています。この振り分けについて、本市ではどのような対応を考えているのか、お尋ねいたします。 次に、障がい者福祉です。 第3期障がい者福祉長期行動計画が後半期を迎えますが、コロナ禍の長期化に伴い、進行管理に影響があると考えます。
現時点においては、3回目接種のワクチンとしてファイザー社製のワクチンが薬事承認をされているという段階でございますので、12月1日から3回目接種が開始される予定となっておりますけれども、開始の始めについては、ファイザー社製のワクチン。
◎健康福祉部理事(神山由美) 今回の補正予算につきましては、多くの部分がファイザー社製のワクチンの対象年齢が引き下がったことによる経費の部分の委託が多くございます。年齢が下がってまいりますと、受け付け方法であったりだとかそういったところの改善も当然必要ということで、それに係る経費を併せて計上させていただいております。
194: ◯長寿社会部長(若山純哉) 病院で接種を行う個別接種につきましては、筑紫医師会等と事前に協議を行い、ファイザー社製のワクチンには保存及び配送方法に様々な制約があること、また、副反応への救急救命体制を万全に整える必要があることから、当初は実施しない予定としております。以上でございます。 195: ◯議長(山上高昭) 平井議員。
本市では、筑紫地区5市において筑紫医師会と協議の上、ファイザー社製ワクチンの特性等を考慮して、まずは集団接種を実施する予定であり、会場については総合スポーツセンターのサブアリーナを予定しています。今回のワクチン接種は事前申込み制となるため、専用コールセンターまたは春日市LINE公式アカウントで事前に予約をしていただく必要がございます。
今般のファイザー社製のワクチンは、2回接種を前提として国が薬事承認を行っております。繰り返しになりますが、ワクチン接種は本人の同意の下に行われるものですから、接種について市民が自らの意思で適切に御判断いただけるように、こうした情報やワクチンの有効性、安全性などについて、丁寧な情報提供に努めてまいります。 軽微な副反応発生時の市販薬の服用についてであります。
クーポン券には、厚生労働省が全国統一の内容で作成した新型コロナワクチン接種のお知らせ、ファイザー社製のワクチン予防接種についての説明書及び2回分の予診票を同封する形で準備を進めています。この新型コロナワクチン接種のお知らせには接種までの流れが記載されており、これに追加して、市のコールセンターの電話番号、春日市LINE公式アカウント及び予約方法を案内する予定です。
中長期的な副反応の可能性の周知につきましては、現段階ではファイザー社製ワクチンについて、中長期的な副反応のデータなどは示されておらず、厚生労働省のホームページでは、新しい種類のワクチンであるため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性もあるとしているところであります。
こちらファイザー社製のワクチンにつきましては、まず、当日に明らかに発熱している人、これは37.5度以上を指しております。それから、重い急性疾患にかかっている人、そしてファイザー社製のワクチンの成分に対し、重度の過敏症の既往歴のある人は接種ができない人とされております。
現時点ではファイザー社製のワクチンが一番早く接種が始まる見込みですが、このワクチンは、最小流通単位が1,170回接種分であること、ドライアイスでの保管は10日程度が限度であることから、集中的に接種を行う必要があり、集団接種を見込んでおります。その他のアストラゼネカ社製、モデルナ社製のワクチンを医療機関での個別接種とすることを見込んでおります。
現時点では、ファイザー社製のワクチンが一番早く接種が始まる見込みですが、このワクチンは最小流通単位が1,170回接種分であること、ドライアイスでの保管は10日程度が限度であることから、集中的に接種を行う必要があり、集団接種を見込んでおります。その他のアストラゼネカ社製、モデルナ社製のワクチンを医療機関での個別接種とすることを見込んでおります。